JPPの団体情報｜JPPのフィランソロピックパートナー

代表理事　岸本 和久

• 公益財団法人日本フィランソロピック財団代表理事。「社会貢献に基金というソリューション」を合言葉に、日本の富裕層の方と社会貢献を結ぶ活動を実施。
• 2020年まで野村證券に33年間在籍。うち22年間を海外(香港、ニューヨーク、アムステルダム、チューリッヒ、ミラノ）でIRの責任者として勤務。

理事　鈴木 栄

• 2019年より一般社団法人ソーシャル・インベストメント・パートナーズ代表理事兼CEO。また、日本ファンドレイジング協会理事、ハンズオン東京理事、チャンス・フォー・チルドレン理事、ラーニング・フォー・オール理事、JOINSとNuvotonの社外取締役を務める
• 過去には、KKRキャップストーンのマネージングディレクターとしてKKRの投資先企業の成長と変革を支援、マッキンゼー・アンド・カンパニーのパートナーとしてコンサルティングに従事。
• カリフォルニア工科大学にて化学の博士号、リード大学にて学士号修得。

理事　藤沢 久美

• 株式会社国際社会経済研究所　理事長
• 国内外の投資運用会社勤務を経て、1995年に日本初の投資信託評価会社を起業。1999年同社を売却後、2000年にシンクタンク・ソフィアバンクの設立に参画。2022年まで代表。2007年ダボス会議を主宰する世界経済フォーラムより「ヤング・グローバル・リーダー」に選出。政府各省の審議委員や日本証券業協会いった公職に加え、静岡銀行や豊田通商など上場企業の社外取締役なども兼務。

理事　野北 まどか

• 一般社団法人がんと働く応援団　共同代表理事
• マッキンゼー・アンド・カンパニー、新生銀行を経て、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社で13年勤務。ライセンスビジネス、ゲーム、ミュージックなどの事業戦略策定とディズニーストア・ジャパンの商品開発を担当し、日本では初の女性ジェネラルマネージャーとなる。2019年からは、アドバイザリー業務や英日翻訳を実施しながら、非営利活動に軸足を移し両立支援活動を行っている。

シニア・オフィサー　川野辺 雪菜

• 一般社団法人全日本ピアノ指導者協会にて、広報・ファンドレイジング担当を中心に音楽教育の普及・芸術文化振興に関わる業務に従事。2023年に独立し、フリーランスとして非営利組織の資金調達・組織運営コンサルティングを行っている。認定ファンドレイザー。
• 一般社団法人全日本ピアノ指導者協会　ファンドレイジングアドバイザー

シニア・オフィサー　長谷川 攝

• 公益財団法人日本フィランソロピック財団　 理事・事務局長
• 旧東京銀行（現三菱UFJ銀行）、ブラウン・ブラザーズ・ハリマン＆ Co.を経て、アライアンス・キャピタル・マネジメント（現アライアンス・バーンスタイン株式会社）、フィデリティ投信において、新規ビジネス立ち上げ、商品企画開発とマーケティングに携わる。日本初の毎月分配型投資信託を設計開発。
• 2014年以降、金融商品に関する消費者啓発と大学ファンドレイジングの非営利活動に参加、2020年11月、日本フィランソロピック財団に入職。

シニア・オフィサー　山元 圭太

• 合同会社喜代七 代表、株式会社 Seventh Generation Project 取締役 、NPO法人日本ファンドレイジング協会　理事、NPO法人ソーシャルバリュージャパン　理事
• 経営コンサルティング会社、子ども支援の国際協力NPO法人を経て、2014年より非営利組織専門の経営コンサルタントとして、全国各地や海外のNPO・財団・ソーシャルビジネス・自治体・市民組織などの支援を行っている。また、複数自治体では地方創生・地域再生のアドバイザーとしてまちづくりに参画している